アタック・オブ・ザ・キラートマト

アタック・オブ・ザ・キラートマト

あらすじ・概要

アメリカのとある町で、一人の主婦が自宅で血まみれの変死体となって発見された。現場検証に来た警部は血まみれと思われた主婦の死体が、実はトマトジュースまみれだったことに気付く。

実は、アメリカ政府が極秘に開発していた巨大トマトが突然変異を起こし、人を襲い始めたのだった。

評価 1点
タイトル アタック・オブ・ザ・キラートマト
製作 1978年
原題 ATTACK OF THE KILLER TOMATOES!
製作国 アメリカ
上映時間 87分
ジャンル コメディ
監督 ジョン・デ・ベロ
脚本 ジョン・デ・ベロ
コスタ・ディロン
J・スティーヴン・ピース
出演者 デイヴィッド・ミラー

感想・レビュー

どういう感覚をもったらこのようなバカ映画をつくれるのだろうw本物のトマトやハリボテのトマト相手に自らで襲われる人たち。それを多分本気で演じている。デルモンテあたりとコラボしたらいいんでないかな?デルモンテからしたらお断りだろうけど。トマトってなんか無性に食べたくなる時あるよね。トマトジュースもしかり。まあ嫌いじゃないけど1点。

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