舞台はニューヨーク。32cmの巨根を持つゲイの刑事ルイージ・マカロニ(ザメール)は、コンドームがペニスを食うという奇妙な事件の調査のためにホテルへ向かう。ホテルでは以前に関係を持った男性ボブ(レオナルド)に付け回されるが、そこで若い美形の男娼ビリー(マルク)と出会い、意気投合。しかし部屋に入って事に及ぼうと服を脱いだところ、件のコンドームに片方の睾丸を食いちぎられてしまう。
評価 | 1.0点 |
タイトル | キラーコンドーム |
製作 | 1996年 |
原題 | KILLER CONDOM |
製作国 | ドイツ |
上映時間 | 107分 |
ジャンル | コメディ |
監督 | マルティン・ヴァルツ |
脚本 | ラルフ・ケーニッヒ マルティン・ヴァルツ |
出演者 | ウド・ザメール ペーター・ローマイヤー マルク・リヒター レオナルド・ランシンク |
感想・レビュー
なにがしたいのかさっぱりです。ドイツ特有の映像でただ淡々と
わけのわからない展開で進む。
金かかってなさそう・・
そういえば小学校の頃コンドームの自販機がなんなのかわかんなくて同級生とあれは何を売っているんだと話になり1人の女の子が買ったことがあると告白してきたので中身は何だったのか?と聞くとゴムがたくさん入っていたと聞きゴム風船がこんな高い値段で売られているのか…誰が買うんだろう…と思ったが大人になった今懐かしく思う。
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