ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間

あらすじ・概要

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アメリカの山間部の小さな町ツイン・ピークスで、テレサ・バンクスという少女の死体が発見される。 FBIからデズモンド捜査官が派遣されるが、捜査中に失踪してしまい、さらに行方不明だったジェフリーズ捜査官が現れるが、謎の警告を発して彼も消えてしまう。 事件から1年後、ツインピークスの高校ではローラ・パーマーの美しさが人気を集めていた。 ところが彼女は何故か不安に怯え、逃避するようにドラッグやセックスに溺れる日々を過ごしていた。 そんなある日、ついに事件が起きる。 ローラの友人ロネット・ポラスキーが山林で保護され、そしてローラ・パーマーは変死体で発見される。
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評価 82点
タイトル ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間
製作 1992年
原題 TWIN PEAKS: FIRE WALK WITH ME
製作国 アメリカ/フランス
上映時間 135分
ジャンル サスペンス
監督 デヴィッド・リンチ
脚本 デヴィッド・リンチ
ロバート・エンゲルス
出演者 シェリル・リー
デヴィッド・ボウイ
キーファー・サザーランド

感想・レビュー

カルト的人気をほこる作品。
残念ながらドラマ未視聴。
2017年に新しくドラマがでてる…それまでにドラマも見ておきたい作品。

で重要な展開についてだがストーリー展開が非常に面白い。

色んな人物の行動が意味ありげで
深読みしてしまう。
その異様な空気はさすがに人気を博しただけはある。

ドラマとの位置付けはエピソード0となる前日譚となるようです。

で肝心の謎なんですが…結局わかんなくてラストとなります。
伏線を張るだけ貼って肝心の答えは全くみせてくれません。

最後の小人はなんだか
意味わかんないし。
意図的なんだろうなぁとは思いつつも強烈なカリスマを感じる作品でした

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