リリイ・シュシュのすべて

リリイ・シュシュのすべて

あらすじ・概要

インターネット小説が公開され、後に原作本と映画が制作された。現実と架空をリンクさせた構成と、現代の少年問題を描いた内容が大きな話題を呼んだ。
岩井によると、「遺作を選べたら、これにしたい」作品。
物語のキーパーソンとなるリリイ・シュシュ役は歌手のSalyuであるが、本映画内ではプロモーションビデオの映像でのみ姿を現す。

評価 70点
タイトル リリイ・シュシュのすべて
製作 2001年
原題 リリイ・シュシュのすべて
製作国 日本
上映時間 146分
ジャンル ドラマ
監督 岩井俊二
脚本 岩井俊二
出演者 市原隼人
忍成修吾
蒼井優
伊藤歩
大沢たかお
稲森いずみ

感想・レビュー

鬱になる映画だw悪いわけじゃないけど今の自分の生き方から照らし合せると共感できない。あまりにもネガティブだ。 お前らもっと上手く生きろよって不器用すぎるぞってのがどうも。若い頃にみたら80点はいってた映画かも。 見る時期によるわな。

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