山の郵便配達

山の郵便配達

評価

25点

レビュー

ネットでの評価が高いので期待して見ました。

結論だけ先に書くと自分には合わなかった。

静かなストーリーが嫌いなわけではないですがこれは合わなかったってことです。

山は嫌いでないです。
山林を歩き木漏れ日を感じながら仲間とどうでもいい話をしながら
黙々と進むのはとても心地よい。

ただあまりにもこの話退屈で感動できなかったのです…

見せ場ってどこ?
どこで泣くの?

全編わたって淡々と繰りだすストーリーのどこに感情移入したらいいのかずっと頭の中でグルグルしていました。

あらすじ・概要

彭見明(ポン・ジェンミン)による同名の短編小説(日本語版 ISBN 4087733432 ISBN 4087605310 大木康訳、集英社刊/原題『那山那人那狗』)を原作とする。

長年に亘って中国の山岳地域に手紙を届けてきた郵便配達人が年老いて引退を決め、後を継ぐ息子と一緒に最後の配達をする過程で、息子が父親と手紙の受取人たちから多くを学ぶ姿を描く。

湖南省の南西および南部の綏寧県と道県で撮影され、劇中のトン族の村の夕刻の祭で蘆笙の踊りも披露された。
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1980年代初期の、湖南省西部の山岳地域。その地域に向けて若い男が、郵便配達人として初めての旅に出る。彼の父はベテランの郵便配達人だったが、膝を痛め仕事を引退せざるを得なくなった。父は相棒であり誠実な家族でもある犬「次男坊」と一緒に、2泊3日で息子に同行する。父にとっては最後の、息子にとっては最初の郵便配達だ。

父は息子に仕事の真髄を丹念に教え、息子は郵便配達人の仕事が単に手紙を送り届けるだけにとどまらないのだと理解する。息子は父と村民たちの深い交流を目の当たりにし、トン族の結婚式の祝宴にも加わる。息子は山の娘とは結婚しないという。お母さんがいつも故郷を恋しがっていたからだ。お母さんは山の娘でケガをしたのをお父さんが助けて結ばれたのだという。

いくつかの思い出がフラッシュバックし、息子のトランジスタラジオからは多くのポップ・ミュージックも流れる。最後に一人で配達にでかける息子を「次男坊」が追っていく。
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タイトル 山の郵便配達
製作 1999年
原題 那山、那人、那狗
製作国 中国
上映時間 93分
ジャンル ドラマ
監督 霍建起
脚本 思蕪
秋実
出演者 滕汝駿
受賞 金鶏賞1999年:主演男優賞/作品賞

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