世にも奇妙な物語 映画の特別編

世にも奇妙な物語 映画の特別編

あらすじ・概要

1990年より放送を開始した世にも奇妙な物語が2000年に放送10周年を迎え、それを記念して映画化される事が決定し、製作されたのが「映画の特別編」。

監督は世にも奇妙な物語は始まってから10年間でドラマを支えてきた四人の演出家、『パラサイト・イヴ』の落合正幸、『HERO』の鈴木雅之、『笑の大学』の星護、『ニュースの女』の小椋久雄が起用され、「テレビでは製作不可能」と言われた4つのエピソードで構成され、テレビ版のリメイクも考慮に入れながら製作された1523のプロットの中から選ばれた4作品を映画化した。映画でしか表現できない全く異なる4ジャンルが展開されている

評価 50点
タイトル 世にも奇妙な物語 映画の特別編
製作 2001年
原題 世にも奇妙な物語 映画の特別編
製作国 日本
上映時間 120分
ジャンル ドラマ
監督 落合正幸(雪山)
鈴木雅之(携帯忠臣蔵・ストーリーテラー)
星護(チェス)
小椋久雄(結婚シミュレーター)
脚本 三谷幸喜(ストーリーテラー)
鈴木勝秀(雪山)
落合正幸(雪山)
君塚良一(携帯忠臣蔵)
中村樹基(チェス)
星護(チェス)
相沢友子(結婚シミュレーター)
出演者 タモリ
矢田亜希子(雪山)
中井貴一(携帯忠臣蔵)
武田真治(チェス)
稲森いずみ(結婚シミュレーター)

感想・レビュー

ビデオで見てよかったなと思える作品。映画館まで足運んだ人 残念でした。十分TVで放映できる範囲なんですよね。 面白くないわけじゃないけど映画として評価するならどうよ?って感じです

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