13日の金曜日

13日の金曜日

あらすじ・概要

1957年の13日の金曜日。ニュージャージー州ブレアーズタウンのクリスタルレイク付近のキャンプ場にて、一人の少年が溺れて消息不明になった。それから数年の間、クリスタルレイクのキャンプ場にて奇怪な事件が多発し、遂にはキャンプ指導員の男女二人が何者かに殺害された事件が発生。キャンプ場は閉鎖せざるを得なくなった。さらに数十年経った1980年。殺人事件の起こったクリスタルレイクのキャンプ場が再開され、数人の指導員候補生達がキャンプ場に訪れる。しかし、そのキャンプ場には一連の怪事件を起こした犯人が潜んでおり、指導員候補生達を次々に襲っていった。

評価 50点
タイトル 13日の金曜日
製作 1980年
原題 FRIDAY THE 13TH
製作国 アメリカ
上映時間 95分
ジャンル ホラー
監督 ショーン・S・カニンガム
脚本 ヴィクター・ミラー
出演者 ベッツィ・パーマー
エイドリアン・キング

感想・レビュー

最初はサスペンス要素のがつよかったんですね。なぜかオチは
知ってたんであまりなんですがね。そのうち関係ないけど14日の
土曜日って映画をみてみたい

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