アナライズ・ミー【評価:25点】

アナライズ・ミー

あらすじ・概要

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ニューヨークの悪名高いマフィアのボス、ポール・ヴィッティは対立するプリモ・シンドーネ・ファミリーとの対決を目前に控えたある日、突然パニック障害に陥ってしまう。

ポールは腹心のジェリーの紹介で、精神科医ベン・ソベルの治療を受ける事になるが、ベンにとってはまさに災難、私情よりもポールの治療を最優先させられるハメになり、果てはかねてから予定していたローラとの結婚式までもメチャクチャにされてしまう。

だが、ベンは治療を続けるうちに、ポールが少年時代に父親を目の前で殺されていた事を知り、これが彼のトラウマになっているのではないかと確信する。
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タイトル アナライズ・ミー
製作 1999年
原題 ANALYZE THIS
製作国 アメリカ
上映時間 104分
ジャンル ドラマ
監督 ハロルド・ライミス
脚本 ケネス・ロナーガン
ピーター・トラン
ハロルド・ライミス
出演者 ロバート・デ・ニーロ
ビリー・クリスタル

評価

25点

レビュー

マフィアのボスと精神分析医の友情コメディ

この映画ロバート・デ・ニーロ主演だとか全米No1とかそんな打ち込みで宣伝したものだからハードルめちゃくちゃあがった作品なんですけど蓋を開けてみるとそんなことなくてどちらかというと単館系でひっそりあれちょっとおもしろかったねレベルで話で行けばよかったのにって思った作品です。広告代理店の祭りに乗っちゃいけないってことだよね。

ロバート・デ・ニーロといえばマーティン・スコセッシとの名コンビで知られグッド・フェローズやカジノでマフィア役を演じたことから最初スコセッシ監督に白羽の矢がたったのですがなんと彼が断った。そこで「恋はディジャブ」のハルロド・ライミスがやることになったんですね。

さてさて皆さんストレスたまってませんか?
今の世の中ストレスなんてあって当然ですよね。ムカつく上司。内定がもらえない。ブラックに勤めている。恋人ができない等。この話もマフェアのボスであるロバート・デ・ニーロ演じるポールは最近、息ができなくなるパニック障害を患う困った患者さん。
マフィアのボスだって人間だもの苦労が沢山ありますよってギャップを楽しむ映画です。

まずはゴッドファーザー位は見ておいた方がいいかもしれないですね。あとはギャング映画を複数みればこの映画のギャング風刺映画としてかなり面白さが生きてくるのかなと思われます。

ちなみにストレス解消方法といってはなんですがデ・ニーロのように精神分析医でなくても誰かに話を聞いてもらうだけでもストレスは大きく軽減するそうです。

つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの みつを

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