あらすじ・概要
近未来。火星には植民地があり、多くの人類が居住しているが、酸素が薄く気圧が低いため防護服無しでは建物の外に出られず、「エネルギー採掘会社と反乱分子との間で紛争が絶えない」と連日報じられている。
ダグラス・クエイドはごく普通の建設労働者で、結婚8年になる妻のローリーと2人暮らし。彼は毎夜、行ったことが無い火星の夢に悩まされていた。「火星に移住したい」との想いをローリーに伝えるも一蹴されたクエイドは、列車内で偶然「旅行の記憶を売る」というリコール社(REKALL)の広告を見つける。
評価 | 3.0点 |
タイトル | トータル・リコール |
製作 | 1990年 |
原題 | TOTAL RECALL |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 113分 |
ジャンル | アクション |
監督 | ポール・バーホーベン |
脚本 | ロナルド・シュゼット ダン・オバノン ゲイリー・ゴールドマン |
出演者 | アーノルド・シュワルツェネッガー シャロン・ストーン |
受賞 | アカデミー賞1991年63回:視覚効果賞 |
感想・レビュー
オバサン割れるシーンがあまりにもインパクトのある映画。
何を信じていいのか。近未来にありそうなテーマですが。
公開当時はインパクトあったんだろうなぁ。
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