ゴースト&ダークネス【評価:14点】

ゴースト&ダークネス

あらすじ・概要

1898年、イギリス領東アフリカ(現・ケニア)。イギリス政府は東アフリカの支配強化のため、ウガンダ鉄道の建設を急ピッチで進めていた。橋梁技術者のパターソン大佐はその最終段階となるツァボ川にかける鉄橋の建設工事主任に任命され、妊娠中の妻を本国に残して現地に赴任した。着任したパターソンは助手のアンガス、サミュエルと協力して工事に当たるが、そこで人食いライオンが出没するという話を聞き、彼はアンガスと共に罠を仕掛け、誘い込まれたライオンを射殺する。工事に従事するインド人や現地人はパターソンを英雄として称え、工事を再開する。

評価 14点
タイトル ゴースト&ダークネス
製作 1996年
原題 THE GHOST AND THE DARKNESS
製作国 アメリカ
上映時間 110分
ジャンル アクション
監督 スティーヴン・ホプキンス
脚本 ウィリアム・ゴールドマン
出演者 マイケル・ダグラス
ヴァル・キルマー

感想・レビュー

設定的にすごくおもしろうそうなのに期待はずれ。普通のライオンじゃん。つまんない。ハラハラ全然しない。

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