GODZILLA ゴジラ

GODZILLA ゴジラ

あらすじ・概要

日本映画のスターであり、世界的な人気を誇る映画キャラクターでもあるゴジラをハリウッドが製作するということから、発表当時は世界的に取り上げられた。
日本では約51億円の興行成績(配給収入は約30億円だが、興行収入換算)をあげており、これはミレニアムシリーズや平成モスラシリーズ(直近作は『モスラ2』)よりも高い数字である。日本の観客動員数は360万人である。これは、ミレニアムシリーズ最大のヒット作である『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の240万人を大幅に上回った。製作費は1億3千万ドル(当時の対ドル円相場平均144円換算で187億円)であり、東宝映画版制作費の10倍以上と著しく巨額となったが、アメリカや他国での健闘が大きなリターンとなった。

評価 2.0点
タイトル GODZILLA ゴジラ
製作 1998年
原題 GODZILLA
製作国 アメリカ
上映時間 138分
ジャンル SF
監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ディーン・デヴリン
ローランド・エメリッヒ
出演者 マシュー・ブロデリック
ジャン・レノ
マリア・ピティロ
ハンク・アザリア
受賞 ゴールデンラズベリー賞1999年19回:最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞

感想・レビュー

うーん。予告はびびってこりゃ絶対見るべきだ!っておもったんですがそれが活かされてない。日本のゴジラと似てないって周りいってますけどそんなのはどうでもいいんですけど。一つの映画としては迫力に欠けました。

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