インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイ

あらすじ・概要

アメリカ独立記念日を控えた7月2日、直径24kmにも及ぶ円盤型の宇宙船(シティ・デストロイヤー)がニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.などアメリカや世界中の大都市上空に出現した。混乱に陥る中、ホイットモア大統領率いるアメリカ政府は国民の不安を鎮めるべく、宇宙人との交信を試みるが、ケーブルテレビの技師デイヴィッドは衛星通信にノイズとして隠されていた信号が宇宙人同士の攻撃指令であることを察知する。デイヴィッドは離婚した妻でホワイトハウス首席報道官コニーの助力を得てホイットモアと会見し、それを伝えるも、アメリカ政府が彼らが侵略者であることを理解した時には既に遅く、宇宙船の主砲により主要な大都市は破壊され、廃墟と化してしまう。

評価 4.0点
タイトル インデペンデンス・デイ
製作 1996年
原題 INDEPENDENCE DAY
製作国 アメリカ
上映時間 145分
ジャンル アクション/SF
監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ディーン・デヴリン
ローランド・エメリッヒ
出演者 ウィル・スミス
ジェフ・ゴールドブラム
ビル・プルマン
ランディ・クエイド
受賞 アカデミー賞1997年69回:視覚効果賞

感想・レビュー

明快単純で面白い。普通にハラハラ出来る分は非常によい。
自分的テーマは絶望。だって宇宙人強すぎるもんw

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